2016年6月6日 星期一

nRFgo Studioのバージョンについて

Raytac Corporation
A BT4.1 & BT4.2 module maker based on Nordic nRF51 & nRF52 solution 
(nRF51822 & nRF51422 & nRF52832 & nRF51802)
Tel: +886.2.3234.0208
email: service@raytac.com

日本での代理店への連絡は下記の通り。
株式会社フクミ (Fukumi corporation)
消費材企画開発Gr. LBTチーム (Consumer Products R&D Group, LBT team)
榊 和優 (Kazumasa Sakaki)
Tel : 03-5687-2890 (+81-3-5687-2890)
Mail : lbt_bt@fukumi.co.jp

株式会社フクミのブログから引用。詳細は下記Link先へ。
http://bluetooth.tokyo/

nRFgoはNordic社が提供する開発用スタートキットです。
(内容)
2x nRFgo motherboards
2x USB cables
4x 10-ribbon flat cables
8x 2-lead patch cables
1x nRFgo display add-on module
Printed ‘Getting Started Guide’
*Digi key等で5万円程度で購入が出来ます。
今回は開発したファームウェアをモジュールに焼きこむためのソフトウェアnRFgo Studioについて
Tipsです。
現時点(2016年6月7日)では、最新バージョンが「1.21.2」となっていますが、
Raytac社が比較検証したところ「1.19.x」のバージョンが書き込み速度が一番早いようです。
生産時にnRFgoとnRFgo Studioを使用して大量にコーディングをしている場合は特にですが、
余計なコストを発生させない為にも以前のバージョン1.19.xを使用したいところです。
環境依存こそあるかもしれませんが、最新バージョンが優れているという概念を捨て
以前のバージョンも保持しておくことが必要だという事ですね。

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